ADLとは?
日常生活を送るうえで基本となる動作のことです。「Activities of Daily Living」の略で、介護や医療の現場でよく使われます。
具体的な内容
ADLには以下のような動作が含まれます。
- 食事——自分で食べられるか
- 排泄——トイレで用を足せるか
- 入浴——自分で体を洗えるか
- 更衣——着替えができるか
- 移動——歩いたり車いすを操作したりできるか
- 整容——洗顔、歯磨き、髪をとかすなど
ADLの評価
「自立」「一部介助」「全介助」などの段階で評価され、介護保険の認定調査やケアプランの作成に活用されます。どこに支援が必要かを把握するための重要な指標です。
よくある質問
IADLとの違いは何ですか?
ADLは生存に直結する基本的な動作、IADLは買い物や料理などより複雑な生活動作を指します。IADLの低下はADLより先に現れることが多いです。


