歩行補助杖とは?
歩行時に体を支え、バランスを保つための杖です。足腰の負担を軽減し、転倒予防に役立ちます。
主な種類
形状によって以下のような種類があります。
- T字杖(一本杖)——最も一般的。軽くて持ち運びやすい
- 多点杖(4点杖など)——接地面が広く安定感がある
- ロフストランドクラッチ——前腕を支えるカフ付き。握力が弱い方向け
- 松葉杖——脇で支える。骨折後のリハビリなどに
選び方のポイント
杖の高さは、腕を下ろしたときの手首の位置が目安です。高すぎても低すぎても体に負担がかかります。福祉用具専門相談員や理学療法士に相談すると安心です。
よくある質問
介護保険でレンタルできますか?
松葉杖、ロフストランドクラッチ、多点杖などは介護保険の福祉用具貸与の対象です。T字杖は対象外ですが、購入費用が安いため自費で用意される方が多いです。
杖はどちらの手で持つのですか?
原則として痛みのある足の反対側で持ちます。右足が痛ければ左手で杖を持ちます。


