起居動作とは?
寝た状態から起き上がる、座る、立ち上がるなど、姿勢を変える一連の動作のことです。日常生活の基盤となる動きで、これができるかどうかで生活の自立度が大きく変わります。
具体的な動作
起居動作には以下が含まれます。
- 寝返り——仰向けから横向きへ
- 起き上がり——寝た状態から上体を起こす
- 端座位——ベッドの端に腰かける
- 立ち上がり——座った状態から立つ
自立を助けるポイント
起居動作の自立には、環境の工夫が効果的です。ベッド柵やサイドレール、立ち上がりを助ける手すりなどを活用することで、自分でできる範囲が広がります。また、介護ベッドの背上げ機能も役立ちます。
よくある質問
起居動作が難しくなったらどうすればよいですか?
まずは理学療法士などの専門職に相談してください。残っている力を活かしながら、福祉用具や住環境の調整でできることが増える場合があります。


